■「子持ち様」
――という言葉を、ちかごろのSNSではしばしば目にするようになった。
これは「子どもの世話にかこつけて、周囲に迷惑をかける人」を揶揄するネットスラングで、公私とわず普段のあらゆる場面で「子持ち(とくに女性)」から被った迷惑や害について語るさい頻繁に用いられるようになり、とくにSNSの独身女性の間で定着するようになったワードである。
たとえば子育て真っ最中の同僚が、保育園に預けていた子どもの急な発熱で早退した場合、残ったメンバーで急な欠員をカバーしなければならなくなる。それは自分も子育て中の同僚からすれば「持ちつ持たれつ」と考えることもできよう。しかしそうでない人、つまり独身あるいは子どもを持っていない人、いわゆる「おひとり様」にとってそれは単なる片務的なしわ寄せであり、これに不公平感が募ってしまうのは仕方ない側面もある。
そうした職場内における(主として女性同士の)不公平感が「ああ~今日も『子持ち様』の尻ぬぐいのために残業だよ」といったSNS上の共感を呼び、今日「子持ち様」がすっかり揶揄的なミームとして定着することになった。
■「女性の社会進出」を選んだ以上避けられない状況
しかしながらこのような不公平な状況は、現代社会が「女性の社会進出(性役割分業の否定)」をコンセンサスとして選んだ以上必至だったと言わざるを得ない。職場にいる女性が女性としてのライフイベントを完全に諦めたことを確約しているかというと、必ずしもそういうわけではない。子どもの急な体調不良だけでなく、結婚・妊娠・出産にともなう予測困難なオペレーションの変動が現場レベルでは避けがたく生じる。
そもそも「子持ち様」と「おひとり様」の女性同士の利害対立と不公平が募ってしまう根本的な原因のひとつは、「子どもの発熱」のときにもカバーしてくれるタイプの(≒仕事より家庭に大きなコミットメントを割いてくれる)パートナーを女性がとくに選好しない状況だ。わかりやすくいえば「家庭的な男性」よりも「稼得能力の高い男性」を選んでしまう傾向があるということだ。結果的に、必ずしも女性を稼得能力のみで選好しない男性と異なり、女性はライフイベントの影響を受けやすい傾向にあることは否定しようがないし、女性が多い部署や企業内では独身女性と子持ち女性の激しい利害対立が生じてしまうことになる。
近年は女性の結婚年齢・未婚率がともに上昇していることもあって、SNSでは「子持ち様の横暴に私たち独身女性が苦しめられている」という論調がきわめて優勢である。独身者が被害者であり、子持ち様は加害者であるという二項対立的なナラティブが共感を呼び、ますます「子持ち様」に対するネット上の風当たりは強くなっている。そうした状況を目ざとく発見したテレビメディアも「子持ち様」を特集するなどしている。
■「子持ち様が迷惑」と言える時代は終わる
だが、はっきり述べておくが「『子持ち様』が私たちにまた自分勝手な迷惑をかけて……」といった申し立てによって共感が集められていた時代は、もうすぐ終わりを迎える。
ご存知のとおり、2020年代から出生数は急激にその減少ペースが速まり、2023年は過去最少となる76万人足らずとなった。改めて見ると恐ろしい数字だ。2023年生まれの子どもたちの同学年は全国に80万人もいないのだと書くと、そのインパクトの大きさを感じられる。
いずれにしても、猛烈な速度で少子化が進行する時代においては、「子ども」のプレミアは相対的にますます上昇することになる。なおかつ、子どもを産み育てている人の「社会貢献」の度合い(道徳的優位性)もそれにともなって大幅に改善していくことは確実だ。
「子持ち様が子どもの熱だか卒業式だか知らないけど、すぐ休んで私たちに仕事を押し付けていてズルい」「私のような独身者は他人に迷惑をかけないのに」――といった意見は、これまで「子持ち様」を社会的にも道徳的にも圧倒する口実として十分な効果を発揮していたかもしれない。だがそれは所詮(しょせん)、この社会に「少子化」の深刻さとそのインパクトを相殺する余力がまだ残されていたから、つまり余裕の産物だったにすぎない。
■少子化が進んだ先にあるのは「マンパワー不足」
いよいよ子どもが減り、若年人口が失われ、労働力の安定供給もなくなり、人口動態のバランスが崩れて社会保障の持続可能性が損なわれ、マンパワー不足で社会インフラや生活インフラの保守点検すらもままならなくなっていくことが確実に避けられなくなったこれからの時代においては、「独身であること」の立場はいまほど強くはなくなっていく。少なくとも「子持ち様」と蔑称をつけて、好き放題に攻撃できるような立場ではなくなっていく。
人間社会というのは、いくら高度な文明を発展させようが、最新技術を進歩させようが、豪華な高層ビルを何棟も建てようが、結局のところ人口再生産性の持続可能性が担保されていなければ元も子もない。せっせと働いても、そこに人がいなければどうしようもないし、人がいなければやがて「働き」それ自体も失われていってしまう。おカネをいくら刷っても、それを受けとって動ける人がそこにいなければ、それはただの紙切れでしかない。まだ私たちは「生殖」をテクノロジーで外部化して克服しているわけではない。国も共同体も人あってのものだ。
■批判されるのは「独身様」に…殺伐とした時代の到来
少子化の時代には、子どもを産み育てることの重要性や社会的価値は高まっていく。「子持ち様」もいまのような蔑称ではなく、本当の意味で一等市民的に遇されるようになっていくだろう。一方で、人口動態の持続可能性に貢献できない独身者は「人口再生産性に貢献できなかったのだから、あなた方はせめて労働でカバーするのが筋だろう」という扱いになる。
つまり、これまで世間に対して申し訳なさそうにしていた(することを求められていた)のが「子持ち様」だったのなら、今後はそれが「独身様」に変わっていくということだ。
いままでの時代は、まだギリギリ現役世代がそれなりのボリュームで担保されていたのでこんなことを考える必要はなかったが、これからの時代にはそうはいかない。「社会・経済・インフラ・生活それぞれの基盤となるマンパワーをだれが供給してくれていたのか/だれがマンパワーをろくに供給せずそれらにタダ乗りしているのか」を否応なしに意識させられる、そんな殺伐とした時代に変わっていく。
■「公共空間で迷惑をかけない大人」の価値が下がる
ネット上における「子持ち様」の盛り上がりを支えていたもうひとつの側面は、公共空間での「迷惑」だろう。ようするに電車で子どもが騒いでうるさいとか、商業施設で走り回るとか、そうした公共のマナーやモラルの観点から「子持ち様は周囲の迷惑もろくに顧みられない人たちなのだ」といった論調に共鳴する流れのことだ。
しかしながら、こうした側面でも「子持ち様」をバッシングするような流れは徐々に下火になっていくだろう。
先述したとおり、少子化の時代における「子どもを持つこと」の重要性の高まりによって、かれらの社会の持続可能性への貢献が再評価される。かれら子育て世帯のもたらす多大な貢献に比べれば、かれら(の幼い子どもに)によって日常生活のさまざまな場面で生じてしまう周囲への「迷惑」などそれこそ不可抗力的なものであり、社会全体に与えられるメリットに比べれば目をつぶっても十分おつりがくる些末な必要経費にすぎない――という流れに社会全体が変わるだろうということだ。
これまでは「社会的により望ましい存在」として遇されてきたのは、そうした「迷惑」を周囲にかけずに、波風立てずスマートかつ静穏な生活を送る「おひとり様」の人びとだった。しかし少子化と高齢化が凄まじい勢いで深刻化してくる時代においては潮目が変わる。「大人が街や公共空間で大人しく生活していることなんかそもそも当たり前の話であって、世の中で見れば別に激賞されるほどの貢献でもなんでもなかったのだ」という評価へと変わり、その道徳的地位が相対的に低下していく。
もっとも、「大人が大人しく迷惑をかけない都市生活者として振る舞うこと」の評価がいままで不当に高すぎたのであって、それが適正な評価に落ち着いてきただけではないかともいえるが。
■子持ち世帯への“まなざし”はポジティブに変わるだろう
岸田政権は「異次元の少子化対策」と銘打ち、これまでいくつもの子育て支援もしくは子育て世帯をエンパワメントするような政策を検討したり、実際に打ち出してきている。
税制優遇や住宅ローンの金利優遇などといった金銭的な支援はもちろんのことだが、「子どもファストトラック」と称して公共施設の「子連れ優先」施策を打ち出したり、「子どもの泣き声は騒音ではない」ことを保証するための法制化をすすめるなど、数字では表れない子育て世帯の心理的プレッシャーや不便さ、かれらが知らず知らずのうちに負わされる“後ろめたさ”の解消にも努めている。
私はこれらの政策が必ずしも「少子化対策」になるとは考えてはいないが、しかし少なくとも「子持ち世帯」に対する世間からの“まなざし”にはポジティブな変化を起こすだろうと考えている。
これらは「子持ち様への不当な優遇」というわけではない。人口再生産性(共同体の持続可能性)に寄与するという多大な貢献をしていたにもかかわらず、「熱で子どもが休んだ」くらいでその貢献値が吹き飛ばされてマイナスに振れてしまう程度にこれまでは過小評価されていたという方が適切だ。本来の評価にふさわしい立場やリワードがもたらされるように適正化されつつあるだけなのだ。
■子持ち様は「有り難がられる子持ち様」になる
いずれにしても、SNSやメディアで「子持ち様」に対する激しいバッシングや侮蔑によって大盛り上がりできていたのは、この社会にまだ「子どもが生まれない世界がどのような光景になるのか」を切実な問題として想像しなくてすむ(目をそらしていられる)余裕が残されていたからだ。
……だがそのような余裕も、そろそろ底をつく。
「だれが本当に社会の持続可能性に貢献しているのか」という文脈はいま以上にはっきりと浮き彫りになり、それと並行する形で、政治的にも社会的にも文化的にも人間関係的にも「子どもを持たない者」に対する風当たりは強くなっていく。
「子持ち様」は、いずれ本当の意味で社会から有り難がられる子持ち様として遇されるようになり、翻っておひとり様こそが今度はSNSやメディアで「おひとり様」と呼ばれるようになる。問答無用で進行する少子化と高齢化、インフレと人手不足の時代は、驚くほどあっさりと時代の流れを反転させる。
私があまり「生涯独身主義」を推奨しないのはこのためだ。
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文筆家・ラジオパーソナリティー
会社員として働くかたわら、「テラケイ」「白饅頭」名義でインターネットを中心に、家族・労働・人間関係などをはじめとする広範な社会問題についての言論活動を行う。「SYNODOS(シノドス)」などに寄稿。「note」での連載をまとめた初の著作『矛盾社会序説』(イースト・プレス)を2018年11月に刊行。近著に『ただしさに殺されないために』(大和書房)。「白饅頭note」はこちら。
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(出典 news.nicovideo.jp)
まもなく「独身様」が申し訳なさそうに生きる時代がくる…「子持ち様」と「独身様」の評価が逆転する日 ... - Yahoo!ニュース まもなく「独身様」が申し訳なさそうに生きる時代がくる…「子持ち様」と「独身様」の評価が逆転する日 ... Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
独身(どくしん, Single, Unmarried person)は、未婚あるいは配偶者との離婚・死別により寡婦・寡夫になった者。婚姻関係がない状態またはその者(独身者)のこと。なお「未婚」は結婚経験がなく独身の状態またはその者(未婚者)を指し、配偶者と離別または死別して独身… 7キロバイト (1,135 語) - 2024年1月25日 (木) 07:11 |
<このニュースへのネットの反応>
なんつーか、書き方が「気持ち悪い」
対立煽りするマスゴミ様は、申し訳ないとか思わなくていいから速攻消えて欲しい。
事実に則することも無くたいした裏付けも無い個人の妄想をニュースにするなと
>「子持ち様が迷惑」と言える時代は終わる 「子持ち」と「子持ち様」の違いもわからんやつが書いたの?わざと?
この人ほんとズレてるな
独身が多数派なんだから、そんなことはないだろう。
独身の社会的評価が高かった時代なんて無いぞ。フェミさんの妄想だぞ、
生き遅れツイフェミ様
そもそもほとんどこの論争目にしないからよく分かんなかったけど、「子持ち」と「子持ち様」は「意識高い」と「意識高い系」くらいの全くの別物ってことね。
意識高い系目的で結婚出産したらいろいろ迷惑かけそうだが
また飲食店とかで暴れ出すんですか?
女の9割は結婚してるんだから、ありもしない問題を煽るな
対立煽りは楽しいかいプレオン君
>これまで世間に対して申し訳なさそうにしていた(することを求められていた)のが「子持ち様」だったのなら 申し訳なさそうにしてたら「子持ち様」なんて呼ばれてないよ。
独身だろうと子持ちだろうと、迷惑行為をしているなら白い目で見られて肩身が狭くなるのは当然なんだが、そういう奴らは厚かましいので、窮屈な目に遭うのはいつも、周囲の目を気にするまじめな人間だけだ定期
プレオンがこういう記事で火付けしようとしているからじゃないですかね >「子持ち様」をめぐる論争はいつまで続くのか
こんなしょうもないことやってて惨めに思わないのか?
記事とはズレるが、生涯独身は40~50年先に肩身が狭くなるって話ならわからなくない。他人の子供らが納めた税金で社会保障とか受けて、介護とかも他人の子供に頼るしかない状態になるしな。
今のお子様達が中年になる頃には、AIやロボットが更に進化していて、仕事の多くはそちらに奪われて大勢が失業者になっていそうだが、申し訳なさそうにはしていないかも。
知らんけどこれまたいわゆる差別なのでは?これだいじょうぶなんか?
まあ仕方なかろう。基本的に子持ち様側は、収入が多く社会的地位も高くなる。そういう人たちを価値が高いとして社会が持ち上げれば、やがて独身者が見下され差別されるような社会が形成されていくだろう。これは、維新の連中が描いている未来でもある。
白饅頭くんは独自でnote出してる分にはどうでもいいけどプレオン様に媚び売るように対立煽り記事書いてる時点で説得力がね
マスゴミはいつ滅びるの?
職場で子持ちの人の都合で不利益被るならそれは碌に人手増やさなかったり上乗せさせられた分の給料出さなかったり、どうにもならんならその分休業でカバーしない経営者管理職側の不備なんだよなぁ 公共の場で迷惑掛けるガキを躾けないのは論外だが、職場で辛辣に当たる位なら上司ぶん殴ってでも改善要求したら?善悪はともかく、その方がよっぽど筋通ってるわ
30年くらい前がそれだったろ、後協力してくれてるならSNSのグチくらい許してやれや手伝う方も奴隷じゃなくて人間だぞ子供は宝だが尻拭う方に直接的な利益は無いんだぞ
一人が正式な権利を行使して休むだけで文句が出るほど仕事量が増えるならそれは職場の問題であって子持ちに何の責も無いことにすら気が付かない奴が言ってる文句だと思えばなるほどってなるよね。有能なら辞めるか上に行って変えるかしてるもんな
とりあえずマスゴミ様はさっさとく◯ばれ
どうせ立憲が拾ってくれるからダイジョーブヘーキヘーキ
プレオンもゴミみたいな記事量産しちゃって少しは申し訳なく思って
非難されてるのって「子持ち様」であって「子持ち」じゃないよね?子供のことで急な早退や欠勤があっても普段の付き合いがちゃんとしてれば、仕事任された方も「ここはいいから行って来い」みたいになるんじゃないの?「うちは子供いるから」って子供を盾に仕事残して悪びれもせずに周りに押し付けていたら陰口も叩かれるってもんじゃないの?
もうすぐ日本円は紙*になるって何年もブツブツ言ってるボケ老人と同じ臭いがする
個人で逆張りツイートしてた饅頭は切り口が変わってて面白かったけど、金貰って妄想書くだけになっちゃおしまいだな。マンパワーが足りない社会が進む程、育休でぬくぬく金貰う奴が叩かれるに決まってるだろ。
申し訳無さそうにすらできない記者様から吊るされていく世の中のほうが近そうだが
根拠のない批判は誹謗中傷です。
スタンスとしてはどうも子持ち様をお嫌いそうな方なのに対立煽りするんすか。というか子持ち様と呼ばれる躾もまともにできず、他者に配慮を求めるような*親に育てられたお猿さんレベルが今後の社会に役立つと思う?どっちかっていうと高齢になった社会で迷惑かけない大人たちにお世話されるような間抜けにしか育たないと思うんだけど。
✕独身様 ◯無産様
残念だがそんな日は来ないぞ。そんな対立なんて誰もしてないし、所詮マスゴミや反日共の妄想劇場、あるいは紙芝居で現実のものじゃないからな。来るのはマスゴミが肩身が狭そうに生きる時代じゃね?雑誌、新聞、視聴率の低い数字、そして受信料問題に対する反発、既に土壌は整ってるからな。残るのは報道機関を信じる高齢者世代でそれも時間の問題、それが消えたらいよいよじゃね?
どっちが上とか対立煽りする連中嫌いだわ
プレジデントの読者層はこの記事さほどにも興味ないと思う
なぜ全ての子持ちを子持ち様として悪のように扱われてるテイで論じてるのか意味がわからない 子供を盾に傍若無人に振る舞うヤカラの事を様付けで揶揄ってる話を都合良く改変して利用するのほんとマスゴミの腐れ脳みそと言った感じですね こうやって過去に起こってきた出来事も改変改竄して世の中に記録してきたんだろうなと思わせるクソ記事
ああ、なんかわかってきた。この言葉の発端、マスメディアだろ。マッチポンプ実に気持ち悪いです。
怪談「子持ち様」
普通の人間は他人の人生に干渉しないし関心も抱かないw
嬉しそうに対立煽りするプレオンなんて珍ら ・・・・あ、いつもの事だったわ
道徳的優位性ってなんだろう?そういうマウントが受け付けない。全てが平等で対等、何かしたならそれについてのみ一度だけ褒美か罰を受けてそれで終わり。そうでなければ被害者の立場は永遠だとか、偉いからとか言って無限にたかれてしまう。
ゲストで呼ばれてもお面被って自分の顔も出さねぇ作家様はこりゃぁま書き方が「気持ち悪い」ことで…
差別!
なんなの?独身様とか子持ち様とか*にしてるよな…、お蚕様は命を燃やして人の役に立ってくれるがマスコミ様はクソの役にも立たないゴシップ量産して、よくそんなんで食っていけるよね、これに原稿料払う意義ってあるの?ゴミじゃん…マスコミの命はゴミ以下だと思うよ。(理由:感情とか逆撫でして時には人を傷つけて偏向により社会を混乱に導いてる)
マスゴミ様はもう少し申し訳なさそうにしろよ。社会に不要な存在なんだからさ。
御田寺 圭とやら、失せろ!
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